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「全てのファイルを表示する設定にする」で、紹介した以外での、フォルダオプションの設定を以下に紹介する。
エクスプローラのメニューバー「ツール」−「フォルダオプション」を選択するか、もしくはコントロールパネルより「フォルダオプション」アイコンをクリックする。
「表示」タブを選択し、
「詳細設定」のチェックを以下に沿って有効・無効にしよう。
項目 |
設定 |
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対になった部分を一つのファイルとして表示し、管理も一つのファイルとして行います |
ON |
アドレスバーにファイルのパス名を表示する
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ON |
エクスプローラに簡易フォルダ表示を使用する |
ON |
システムフォルダの内容を表示する |
ON |
タイトルバーにファイルのパス名を表示する |
OFF |
ネットワークフォルダとプリンタを自動的に検索する |
OFF |
すべてのファイルとフォルダを表示する |
ON |
フォルダとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する |
ON |
フォルダのヒントにファイルサイズ情報を表示する |
ON |
マイコンピュータにコントロールパネルを表示する |
OFF |
ログオン時に以前のフォルダウインドウを表示する |
OFF |
暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する |
ON |
各フォルダの表示設定を保存する |
ON |
簡易ファイルの共有を使用する |
ON |
縮小版をキャッシュしない |
OFF |
登録されている拡張子は表示しない |
OFF |
別のプロセスでフォルダウィンドウを開く |
OFF |
保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない |
ON |
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